短い音
昨日はなかなか大変なレッスンがありました。
大変というか難しいというか。
モーツァルトのオーボエコンチェルトのレッスンだったのですが、とにかく細かく、もしかしたら90パーセントくらい、書いてある音に対していろいろ話がったかもしれません。ちょっと、のはずが1時間半、へろへろですとくに八分音符の音の吹き方扱い、そしてトリルを「きちっと入れる」ことよりも大切なことが他にあるということ、詳しく書くには少し時間がかかってしまうので省略しますが、「ストレス=頑張って」吹いたらもうアウト、すぐに止められ、なんでそうするんだ、と一喝。。頭ではわかっていても長年の蓄積にはなかなか勝てずすぐに癖が出てしまう。。。
レッスンが終わった後はふと散歩へ。9時でもまだ明るいいま、そうは言っても9時ともなれば外には人もいないわけで、、、そんな中あれやこれや考えたり、歌ってみたり。。。「自分を見つめる」っていうのはこういうことなのかもしれませんね
お散歩に行こうとしたらうちのニワトリたちが会議中でした(笑)
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