朝からハープを運ぶ手伝いをし、いざPrienへ
奥さまのCDレコーディングが始まります
初のソロCDということもあって少々緊張気味なのか、「お財布どこやったかしら」とか「これはえ〜っと」とかあわあわ（＾＾；）40分ほどで到着。場所はキム湖に近い教会にある講堂。目の前には「ＢＲ」の文字、そう久々にお目にかかりました「バイエルン放送」の文字です。でっかい録音専用車
建物の中に入ると素敵なシャンデリアがある、でも、ただただ広いワンフロアの広場です。響きが素晴らしい
一通り準備が終わり、帰ろうとしたその時、「ガシャン」と入口の扉が閉まったのです。なんだかいや〜な感じがしたと思ったら「鍵〜」と奥さま、そうオートロックなのに鍵をなかに置いてきてしまっていたのです
「シャイセ、管理の電話番号もわからないわ」とますます動揺する奥様
和やかな雰囲気は一転、建物の周りをぐるぐる、あいているかと思って見回りますがあいているわけもなく。。。すると「よかったわ、電話番号あってちゃんと合鍵あるって」と（＾＾；；；；）いやはや、やっぱり緊張気味みたいです
でも悪い運は全部使い果たしたでしょう☆きっと良い録音が撮れるはず
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