中でもフランスの名手・ダヴィドワルター氏のリサイタルは素晴らしかった
フランスの大作曲家・プーランクのソナタはじめ、CDでもおなじみの彼による編曲プログラム、オーボエ、という楽器を忘れてしまうほどにしなやかでエレガントな音楽が展開され、会場は大盛り上がり
昨日のゴリツキ氏おとといのカルディーニ氏とはまた違った魅力。世界はやっぱり広いです（笑）そしてピアニストがまたまた素晴らしかった。音色の幅、表現といい多彩、フランス音楽を存分に楽しませていただき満足です（＾＾）今日は何時までビールかな。。。。
ゴリツキ氏、本当に65歳を超えているのかしら？？タフです（＾＾；）今日も興味深いお話を聞かせていただいています、このフェスティバルに来て本当によかった
今日も素晴らしい天気でした☆
s
よろしかったら今日もこちらへ→
ワンクリックして投票していただけたらと思います。よろしくお願いします
こちらもよろしくお願い致します☆
公式ホームページ
そして・・・
奥さんはベルリンフィルのGPを聞きに奥様・マルギットさんとザルツブルクに行ったそうです・・・
しかもジークフリート全曲のGP。しかもしかもラトルの超すぐ傍だったらしく、彼の指示などすべてわかる特等席・・・マイヤーやドミニクともはじめましてをしたそうです・・・・。
しかもしかもしかも、
もう一度聞きに行くそうです。。。
いいなぁぁぁああああ（＞＜）
普通にチケット買ったら５万円ではすみません、それを２回も。。。
イギリスからため息ばかりついてしまいます（涙）
