彼が招待券を用意してくれるというのでるんるんです（笑）
曲はWilliというオーストリアの作曲家によるものでフルートとオーボエ独奏のための協奏曲。現代曲ですが、なんだか不思議な静寂を感じる「神秘な」感じがする作品。ハンスのイングリッシュホルンが本当に素晴らしかった
いい音でした終了後は早速会いに。楽屋であーでもないこーでもないと色々話をさせていただいて、しばしの別れ・・・明日ドイツに戻るのです。今回も彼から沢山のものを得ることが出来ました
１月の再開を願って。。。サントリーホール周辺もクリスマスモードです
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